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82件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2003-03-28 第156回国会 参議院 予算委員会 第17号

齋藤勁君 防衛庁長官、今の答弁受け止めましたけれども北朝鮮が、昨日おとといぐらいですか、一部情報で、この情報収集衛星で、私、まあリアルタイムに教えてほしいと言ったんですが、それに呼応するのかどうか別にして、いわゆるテポドンを発射する動きがあるとかいうことがアメリカ情報によって日本防衛庁筋が入手したとか、こういう、報道ですよ、報道があったんですが、そういう報道は事実なのかどうか。  

齋藤勁

2002-05-09 第154回国会 衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第5号

例えば偵察衛星の写真というのは客観的な事実、既にもう米軍は恐らく警戒態勢に入ってその態勢をとっている、そして公安筋なり防衛庁筋なり外務省筋にはそうした状況が既に入っている、だからこそ日本側日本海に自衛艦を派遣して情報収集に当たっていたというふうにあるわけですけれども、例えばこういう事例を、これはイマジネーションの世界じゃないです、現実にあったこととして当てはめると、これはどういう事態になるんでしょうか

渡辺周

2002-02-28 第154回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号

そうした場合に、報道によりますと、例えばこれは防衛庁筋という書き方をされていますが、テロ根絶名目なら、法律上、日本支援はできるという報道がありまして、もう一つ報道では、今度は外務省幹部という書き方をされていますが、イラク攻撃があっても、アルカイダ討伐の目的が含まれれば支援継続は可能だといった報道もございます。  

今川正美

1999-04-14 第145回国会 参議院 外交・防衛委員会 第10号

その後、非常に詳細にわたって、一紙のみならず二紙、複数の報道から、二十一日あるいはそれより前からもいろいろ動きがあったんだということが、いわゆる防衛庁筋とか防衛庁情報とか、情報本部に伝えられたとか、防衛庁のどこかのセクションが、会見しているかどうかは別にして、説明をしているというようなことで、そうでなければ報道できないようなことが非常に詳細にわたって出ています。  

齋藤勁

1999-04-14 第145回国会 参議院 外交・防衛委員会 第10号

再度申し上げますが、今、海上保安庁というお話が出ましたが、情報防衛庁とか防衛庁筋というのが非常に多い。「北朝鮮工作船は七隻 空自が船影探知」という四月四日の東京新聞もございますけれども情報防衛庁防衛庁筋というのがすべてであって、そして先ほど来の話ですと、それらについてはコメントされないわけでありまして、本当にこれは報道と私ども国会のやりとりにギャップがあり過ぎます。

齋藤勁

1999-03-25 第145回国会 参議院 外交・防衛委員会 第8号

これは「防衛庁筋は」と書いてあるんです。  防衛庁筋は、不審船舶は朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)北部の羅津(ラジン)から出港したもので、二十五日未明現在、羅津に戻りつつあることを確認、不審船舶北朝鮮籍であることを事実上認めた。 こう断定的に記されていますが、防衛庁筋ということも明確になっていますので、この報道についての事実についてお聞かせいただきたいと思います。

齋藤勁

1999-02-18 第145回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

九五年十一月二日の沖縄タイムス、琉球新報は、防衛庁筋が明らかにしたということで、日米が合意した那覇軍港浦添移転計画では、十二のバースを持つ専用埠頭を設置、それぞれに大型クレーンを設置するとし、現在の那覇軍港にはクレーン施設がないため極めて限られた港湾機能しかなく、荷物の積みおろし作業に時間がかかる、大型クレーンを設置すれば現在の数倍の物資取り扱いが可能となる、このように報道しています。  

古堅実吉

1993-04-20 第126回国会 参議院 外務委員会 第4号

マスコミは一斉に、防衛庁筋は反発していると。私は防衛庁に問い合わせたわけじゃありませんけれども、核兵器を廃棄する技術だって知らない、そんなものに無償で一億やってどうなるのか、これはもう核大国に踊らされた援助だなどと書かれておりましたけれども、これもこれから作業グループをつくると、こういうふうに書いてありました。  

黒柳明

1991-02-22 第120回国会 衆議院 予算委員会 第16号

防衛庁筋は十三日、米政府が先週来訪米した防衛庁藤井防衛局長に対し、九一年度からの次期防衛力整備計画米国製高性能装備であるAWACSと空中給油機を導入するよう求めたことを明らかにした。」こう言っているのであります。さっき申し上げた二月十一日、ニューヨーク・タイムズ、これは千海里航路防衛鈴木善幸訪米以来、十年来の公約である。

串原義直

1990-10-24 第119回国会 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第2号

(発言する者あり)防衛庁筋、防衛庁首脳とかいろいろあるわけです。だからそれだけに、つまり防衛庁がそういうことを発言してきているわけだ、今まで。だから、それはつまり小型武器というものの解釈をすれば、実施計画の中でその変更変更というかそういうものの装備。だから、論理的にはあり得ない、法律論としてそれは違うんだということを法制局長官言えますか。

川崎寛治

1990-08-31 第118回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

そして、東京新聞の八月二十八日の夕刊には「防衛庁筋は「米側要請はCRAFを念頭に置いたもの。」これは私が今言いました民間予備飛行隊制度のことです。「日本チャーター機も同様の扱いになるのは確実」という。もし要請に応じれば兵員、武器輸送任務をいや応なく担うことになる。」こういうふうに報道されておりますよ。

三浦久

1990-06-01 第118回国会 参議院 地方行政委員会 第4号

私も、この出版記念会に臨みましたが、相当偉い人たちが、政官界あるいは防衛庁筋からも見えていまして、割と異色な出版記念会だったんですが、その中で、歯舞、色丹でなく国後、択捉のでっかい方の島二つ、もし返還ということになったら日本はどう対応するのかとか、そういう仮定のことを一つの物語のテーマにしているわけですが、金丸さんの発言といい、あるいはあれよあれよと変化をしているゴルバチョフのペレストロイカ、そして

栗村和夫

1989-08-31 第115回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

最初の当初予算のときに既にGNP比は一・〇〇六%、こうなっておるんですが、今回そのままもし実施されますと、八九年度の防衛費の対GNP比は一・〇二二%になる、こういうふうな試算が防衛庁筋から私のいただいた資料ではなっておるんですけれども、まず数字的にこれでよろしいかどうか、公の席で確認しておきたいと思います。

角田義一